中瀬君の写真館
2003年1月、一人で遠くへ旅立っていったきりぎりすの友人「中瀬一彦」君の遺作を
一周忌を目前にして、ご遺族のご厚意を得、ここでご紹介しようと思います。
生前彼自身が送ってくれたものです。
とても優しく繊細な神経の持ち主でした。
どの写真にも被写体に対する愛情が写り込んでいるような気がします。
またいつかどこかで会いましょう!
とりあえずしばらくの間さようなら 中瀬君
2004年1月2日 Naomi
山梨日日新聞アングル山日月例写壇第329回金賞作品
「まなざし」